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2008年7月

7月も買ったさ!

 ルーティンで買ったETFたち

  • VTI(米国total)  25%      
  • VB(米国小型)  25%      
  • VGK(欧州大型)  10%        
  • DLS(非米国小型)15%    
  • KXI(sector strag.)10%   
  • VNQ (US-REIT)  5%      
  • DBC(商品)      5%    
  • VWO(新興国)   5%    
  • ETFとは別に メルクMRKと1306TOPIX連動型上場投資信託

    を買いました。

    買った理由

    • メルクずっと持っていようと思っている銘柄で、買い増したいと思っていたところの下げでようやく買い付け余力で買える範囲にはいったからです。以前より持っていましたが、配当なども口座にはいっておりますが、なかなか配当だけでは買える単元まで届きませんでした。今後もある程度まとまれば買い足す方針です。

    • 1306 今までは日経ミニなんかをいじっていたのですが、昨年からの下げ相場でだいぶ損を出してしまいました(いずれもロングで)。今後、長期にわたっては上がると思っていますが、その時期までは予想できません。限月でロールオーバーよりもロスが少ないとの判断、また日経平均では市場全体の動きとの乖離が出てくるためTOPIXを信じました。 

    で、現在は、中国株のETF勉強中

    あとは、ユーロ建て債券、オーストラリア市場など 

    最近読んでいる本は『中国投資の王道』『ジムロジャーズ中国の時代』『ジムクレイマーの株式投資大作戦』など

    8月はたくさん勉強して、少しずつポートフォリオの比率をいじってゆく予定です。

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    各国の予想PER

    各国の予想PER

    http://www.capital.co.jp/world_index.pdf

    これをみると、各国とも08年はガタガタですね。指数の下落率でいえば-20-30%は当たり前って感じです。ベネズエラがかろうじて4.21%のプラスあとは2.47%のスロベキア

    どちらの市場にもアクセスできそうもないですし、するつもりもございません。

    あと、大きく下げた上海、ベトナム、ルーマニア、ブルガリアなんてのもありますが、あまり食指は動きません。すなおに世界に分散投資するならER0.25%でVTでよいのではないでしょうか?

    Vanguard Total World Stock ETF (VT)

    https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=3141&FundIntExt=INT

    ERが0.20を割り込み、しかも、VTのパフォーマンスを超えるそして、リスクも少なめ、そんな夢のポートフォリオを目指して、homeworkにいそしみます。

    面倒になればVT買います。

    を買っておけばいいのかもしれません。

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    ポートフォリオ見直し案

      今までの ポートフォリオ(目標)
  •     目標比率    2000$  ER(%)   Total Assets($mil)
  • VTI(米国total)  25%      0.07    104,567
  • VB(米国小型)  25%      0.10      14,099
  • VGK(欧州大型)  10%      0.12   33,135  
  • DLS(非米国小型)15%     0.58   471
  • KXI(sector strag.)10%     0.48   215
  • VNQ (US-REIT)  5%      0.10    9,471
  • DBC(商品)      5%     0.75   2,958
  • VWO(新興国)   5%     0.25     25,048
  •                                   2008年7月初旬のデータ
    しかし、これでは expense ratio 0.27%ってとこで、そんなに激安とは言えないか?しかも、DLSやKXIは総額も少なく、償還などのリスクもあるかもしれないexpense ratio を0.15%くらいにできないものか?そして、リスクをもう少し分散するには?
    夏休みの宿題としたいと思います。
     
    一つの案として
  •     目標比率    2000$  ER(%)  
  • VTI(米国total)  25%      0.07   →25%
  • VB(米国小型)  25%      0.10   →25%
  • VGK(欧州大型)  10%      0.12 →10    
  • DLS(非米国小型)15%     0.58 → 7-8%
  • KXI(sector strag.)10%     0.48 → 7-8%
  • VNQ (US-REIT)  5%      0.10 → 5%
  • DBC(商品)      5%     0.75 → 3-4%
  • VWO(新興国)   5%     0.25  →  5%
  • 残った11%程度は債券運用などは?あるいは、少しお楽しみ。
    しかし、商品が下がってきているので、少し買い足しでよいかもしれません。次回以降の購入で少しずつ微調整してゆきたいと思います。

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    『ソロスの錬金術』

    『ソロスの錬金術』ジョージ・ソロス 1996/06
    インデックス投資家にこそオススメの本です。
    ただ、 推薦の文章ではソロスは優れた著述家のように書かれていたはずなのに、とてもそうは思えません。翻訳の問題なのでしょうか?
    とくに、序文は難解です、購買意欲が半減します。
    さて、ジョージソロスは有名なクォンタムファンドの創設者で、その成績はオッズ比473億対1(ファンドマネージャーとして1986-1993年までに記録した業績に対する)と優れた成績を叩き出しています。
    (私としてはオッズ比を持ち出すのには違和感がありますが・・・)
    そのソロス氏いわく、
    p59私は12年以上の期間にわたって平均以上の実績を上げている、という事実からもランダムウォーク理論が間違っていることが分かるだろう。
    しかし、実際はソロス氏だからこそできたとう結論かもしれませんしし、今後もずっと好成績かどうかは分かりません。
    とくに本書のキモは
    1. 市場はいつもある方向にバイアスしている
    2. 市場の現在の状況は、市場の将来の展開に影響を与える
    ということなのですが、それは大変よく納得できるのですが、だからといって私がそのバイアスを見つけ出せるとは思えません。また、優秀なファンドマネージャーがそのバイアスによって必ず儲けを出せるとも思えません。かりにそのようなファンドマネージャーがいたとしても、私はその方を見つけられる気がしません。
    で、本書を読んで得た結論として、
    1. 市場は行き過ぎることがある。
    2. 自分では見つけられそうにない。
    3. せいぜいバリューアベレージングなんかを使って、高値圏では少なめに、安値圏では多めに買うこと。

    2.に関しては、もう少しいい方法があるかもしれませんので、検討余地ありです。

    ちなみに、1987年の暴落についての記述も興味深いです。自信満々のソロス氏ですが、
    「一生で一度の上げ相場」なんて、じっさいには「一生に一度の下げ相場」につかまったなど失敗を反省している場面もあります。また、日本に関する記述も興味深いです。原文を書いた当時の日の出の勢いの日本なんかを過大評価しているように思えます。
    ただし、下記なんかは冷静に捉えているかもしれません。
    せっせとアメリカ資産を 米国債や米ドルなどを買ってくれていることについて
    日本人投資家はアメリカ勢よりも付和雷同的な性向がずっと強い、万一彼らのバイアスがシフトすれば今度は反対方向へとどっと殺到するであろう。しかしそれはまずありえない。当局が「羊飼い」の役割を果たすからだ。
    われわれはいつまで羊のままなのでしょうか?

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    デパートをひとまわり

    お休みにデパートをひとまわり 1Fから7Fゆっくりと眺めてきました。

    それにしても、お客さんがいないですね。ガソリン値上げと食料品価格のあおりを受けているからでしょうか、2F以上はほぼガラすきでした。

    景気が悪くなったときに真っ先に削るのは何なのでしょう?やはり、被服・レジャー用品などなのでしょうか?私は、もともと消費意欲に乏しく、余分なものをそぎ落としたような生活をしているためか あまり 影響を感じておりません。 

    今売れているものってナニ? iPhoneとかですか?知らないし、いらないし、使いこなせそうにない!

    いずれにせよ、しばらくは、消費意欲の冷え込んだ状況が続くのでしょうねぇ。そんな時こそ安値で株式を買いたいです。

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    燃料代の高騰は国の責任なのか?

    ここ最近のニュースで、燃料代の高騰を理由に 「日本漁業の窮状を訴えるため、20万隻の漁船が初めて、全国一斉休漁」というのがあります。

    漁業の窮状は理解できるものの、燃料費の補填を国や自治体に求める動きには少し違和感を覚えます。もちろん、漁業のみならず、第一次産業や中小企業の窮状は十分分かっておりますが、それでもなにかアプローチが違うような気がします。

    『エネルギー危機からの脱出』 枝廣 淳子 著では 以下のごとく述べられております。

    p88 構造が引き起こしている問題に対して出来事レベルでの右往左往しても解決しない。燃料高騰に苦しむ漁業従事者を支援したりすることは出来事レベルで対応できても「このままだとこれからも石油価格は上昇していく」問いいう傾向や、構造を変えることはできない

    むしろ、その場しのぎの対応ではなく、ハイブリッドエンジンなど省エネルギー技術の開発などにその費用や労力を傾けるべきではないでしょうか?

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    外貨のまま送金成功

    http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/interactive_bro_eab1.htmlで書きましたが、今回USDをciti bank のNY支店に送金しました。無事できた模様です。約24時間程度で到着しました。

    サブプライムローンでの損失からciti bank の今後がどうなるか心配ですが、海外送金は現在のようなサービスの継続を求めまあす。

    外貨のまま送金できたという 自分用メモです

    ちなみに、送り先は下記です。

    SWIFT BIC: CITI US 33
    ABA: 021000089
    Citibank N A (New York branch)
    Citibank Address: 111 Wall Street, New York, NY 10043, USA
    Payee : Interactive Brokers LLC
    Bank Account No: 40806826

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    『考えることを楽しむ50代からの資産運用』

    考えることを楽しむ50代からの資産運用―バフェット流優良株の選び方

    考えることを楽しむ50代からの資産運用―バフェット流優良株の選び方

    著者:松本 重熈

    考えることを楽しむ50代からの資産運用―バフェット流優良株の選び方

    オススメしない本も一応出しておきます。二度買わないように!

    もし、次回読むとしても、著者のバフェット本の方がいいと思います(未読)。

    内容は、優良企業とは、優良企業の選び方などです。

    果たして今まで資産運用を意識してこなかった50代の方に役立つかというとおおいに?です。むしろ、少し心配になります。

    薦めているのが、外国優良株なのですが、そんなに簡単に初心者がアクセスできるのでしょうか?しかも、実際に優良株を選べるものなのでしょうか?為替ヘッジは?中期的なインカムゲイン狙いとのことですが、株式じゃなくてもいいのでは?

    「考えることを楽しむ」ための本のため 私が上記のようなことを考えるだけでも役立っているのかもしれませんが・・・

    いままで投資経験がない方には勝間和代さんの『お金は銀行に預けるな』http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_f640.html などをオススメします。

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    『マネーと常識』2 ボーグルvsシーゲル

    本書の中で、ファンド販売側からの視点が述べられております。

     

    182では、販売促進に携わる者は、どのようにすれば、標準的なインデックスファンドの成功を支えてきた特徴をうまく利用することができるだろうか。新しいタイプのインデックスを設定すればよいではないか!そして、その新しいインデックスは、従来のように市場全体を幅広くカバーするインデックスを一貫して上回ると主張するのである。実際に提供できるかどうか分からないのに、そのより高い潜在的リターンのために、より高い手数料を課すのである

    187理論上構築された過去検証型のポートフォリオが達成した超過リターンの長期的な格差は大きなものではなく、せいぜい年間1-2%である。これらの超過リターンのうち、どの程度がコストとして没収されただろうか(経費率は0.28-1.89%)。標準的なインデックスファンドと比較して、銘柄入れ替えのための売買コストによって、どれだけが没収されただろうか。その売買が利益を生み出した際に投資家が負担する超過の税金によって、どれだけが没収されただろうか。

    中略

     これらの過去検証型の仮想的なリターンが、それらのコストによって、すべてではないにしても大幅に侵食されることは間違いないだろう。

    なんだか、すごく心当たりがあるのですが、ひょっとしてシーゲルのこと言っている?いや、実際それってまんまWisdomtree!実際シーゲル博士について以下のように取り上げられております。

    192ペンシルベニア大学ウォートン・スクール教授であり、『株式投資の未来』の著者であり、ウィズダム・ツリー・インベストメンツ社のアドバイザーであり、配当牽引型のファンダメンタル・モデルの提唱者でもあるジェレミー・J・シーゲルについて、99年の『株式投資の未来』ではシーゲルはバンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックスファンドのようなインデックスに投資すべきと述べていたが、現在はwisdomtreeで活躍中 

    これにたいしてBogleはもちろん、「彼が考えを変えるのは自由だけれど」としれっと答えてます。

    これって、ちょっとした挑戦状!宣戦布告? さてさてシーゲルとボーグル軍配があがるのはどちらか?

    えっ私ですか?当然、どちらにも投資しております。でも、じつは現時点ではちょっとボーグル派ですね。もうちょっとvangardの比率を上げてもよいかもしれません。本書を読むと商品とwisdomtreeの比率を下げたくなります。

    しかし、そんなときは、ロジャーズとシーゲルを再読するのさ!

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    『マネーと常識』

    1. マネーと常識 投資信託で勝ち残る道
    マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

    著者:ジョン・C・ボーグル

    マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

    前回、少し触れましたが2007年出版(日本では)のボーグル本です。

    とにかく、ボーグル氏は言うことが一貫しております。信念の人というのが当てはまりますね。結論としては

    【結論】

    1)      株式の売買ではなく、企業の保有が勝利の戦略

    2)      全市場型のインデックスは最善のリスク低減戦略

    3)      市場のグロスリターンからコストを差し引いたのが、投資家が全体として受け取るネットリターンに等しい

    4)      さらに、タイミングと選択のペナルティを差し引いたものが投資信託の投資家が全体として受け取るネットリターンである

    幅広い分散投資を最低限の手数料で実現せよ!

    ということです。そしてそれを可能な限り長期間持ち続けること

    本書では何度か

    • 「単純ではあるが容易ではない」
    • 「数学は科学の基本であり、安全の母である」

    などのキーワードがでてきます。そして、構成としてもなるほど納得なのであります。

    さて、具体的な戦略はといいますと、

    • ETFは?     いいかもしれない
    • セクターは?   大黒柱が生活費を稼いでいる分野を除くとセクターもありかもしれない。
    • コモディティファンドは?いずれ、商品バブルがおきて、馬鹿げたほど高騰した後になってあなたを魅了するファンドが登場するだろう。けれども、株式や債券と違って、商品にはそれを支えるファンダメンタルズ(利益や配当や利払い)が存在しない。
    • 240低コストの新興国インデックスファンドを若干保有するのも合理的、必ずリスクを理解しておくように

    例えば85%を中核資産に、残り10%をバリュー、5%を小型株に

     あれあれhttp://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/jc_2_06b4.html

    『インデックス・ファンドの時代』と少し違っているぞ!しかし、それはむしろよりインデックスに特化したと言ってもいいのかもしれません

    • 241債券戦略米国の債券市場全体に投資するポートフォリオは、依然として最適な債券投資戦略である。MMFは貯蓄のためのものであって、投資のためのものではない。

    • インフレヘッジ低コストの物価連動債はあり

    P242アセット

    年齢と同じあるいは、年齢マイナス10%が債券

    この本を読むと、投資は単純な戦略、たとえばVTのみでいいのかもしれません。VTはまだよく調べていないので、今後の検討課題!

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    『インデックス・ファンドの時代』 J・C・ボーグル その2

    『インデックス・ファンドの時代』 J・C・ボーグル その2

    さて、1999年のボーグルは下記のようなポートフォリオをオススメしております。
    p99 単純な5ファンドからなるポートフォリオ 
      1. 大型 50% 
      2. 中型10% 
      3. 小型20% 
      4. 特化型(医療、技術、エネルギー、不動産など)10%
      5. 外国株10% 
    バランスいいですよねぇ。私も上記のように考えていたのですが、しかし、『マネーと常識』
    2007年3月では

    例えば85%を中核資産に、残り10%をバリュー、5%を小型株にてな具合にとにかく手数料の少ない全市場をカバーするインデックスほぼ1本のシンプルなものを推奨しております。

    これは、なんとなく分かるような気がします。『インデックスファンドの時代』からさまざな業種の浮き沈みもあり、なんだかんだ言ってインデックス一本でいいやに行き着いたのと思われます。ボーグル氏らしいと思います。一方シーゲルは違う考えになっているようですが、それはまた次回『マネーと常識』で取り上げたいと思います。

           1988年12月末    1998年6月末  
    • USA       28%           48%
    • 日本       43%           9%
    • 英国       8             10
    • フランス・ドイツ 5             10
    • そのほかの国々16            23

    p188効率的フロンティア 88年12月末までの10年間 最も効率的 USA50% 外国50%
                   98年12月末までの 10年間 最も効率的 USA80% 外国20%
    1988年の日本 国際株式市場の43%のウェイトだったが、1988年ではわずか9%という1/5になっている。
    そして、今後どこが最も伸びるかなんて誰にも分からない。分からないなら、時価総額加重インデックスでよいではないか、余計な手数料など要らない要らない!
    さらにその論調が『マネーと常識』で掘り下げられてゆきます。
    次回はシーゲルvsボーグルの予定です。

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    『インデックス・ファンドの時代』

    インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流

    インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流

    著者:ジョン・C. ボーグル

    インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流

    最近 ボーグル氏の本を何冊か読んでいます。

    まずは『インデックス・ファンドの時代』から原書は99年2月発売、日本では2000年11月9日発売です。もう8年近くたっていますね。

    http://www.miller.co.jp/kmp00/visitor/apps/cgi-bin/cv0cht00.cgi?code=201&div=I

    を見ると、S$P500は2000年3月1552.87をつけた後、2003年の世界同時株安まで下がってゆき、その後は反転してようやく2007年10月に1576.06と高値を更新、その後はサブプライムローンにてだらだら下げております。まぁ、下げているほうが積み立て中の私にはありがたいのですが・・・

    さて、本書ですが

    p16 1802年以降25年単位の移動平均で172のサンプル期間ととると、債券が株式をアウトパフォームするのはわずかに21分の1回に当たる8回にすぎない。
    と債券投資にはnegativeな考えです。その上で
    p31 
    • まず投資すべし
    • 時間は味方
    • 衝動は敵
    • 簡単な計算 コスト
    • 単純であれ
    という基本戦略を示しています。まんまバンガードのインデックス買っとけ!ということですが、賛成します。すでにもう持っていますが、さらに時間とともに増やす予定です。

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    夏休みの宿題

    あってないような夏休みですが、宿題として以下の課題をあげておきます

    1. 外国債券を組み入れるのか否か?
    2. 日本株式の比率をどう考える (比率としては下げたいのだけれど、今 買いたい気持ちがうずうずしてます。)
    3. 手持ちの外貨:定期貯金 満期後の投資先検討
    4. 以前購入して放置していた新興国投信の手数料が年間1.5% 許せるか否か?

    まずは、4.から いや、その時は許せても ちょっと、今は許せない気持ちです。

    じゃあどうするの?

    購入手数料も3%以上は支払ったはず、そして、昨年のピーク時よりかなり下がっている?購入コストはサンクコストとして、忘れちまえばいいか。そして、上がったり・下がったりも考えず、アンカリングを排除して、今ぜひ購入したいかどうかを考えると、取り立ててほしくないという結論に至る。

    さて、解約を前提に次の投資先は・・・・悩みます。

    8.9月までには結論を!

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    7月購入予定

                            目標比率    2000$   単価 口数

    • VTI(米国total)  25%       500$      63.01$ (8)
    • VB(米国小型)  25%       500$   60.35$ (8-9)
    • VGK(欧州大型)  10%       200$   64.6$ (3-4)
    • DLS(非米国小型)15%      300$   60.35$ (5)
    • KXI(sector strag.)10%      200$   55.25$ (4)
    • VNQ (US-REIT)  5%      100$    57.06$  (1-2)
    • DBC(商品)      5%      100$      46.42$   (2)
    • VWO(新興国)   5%      100$   44.48$ (3)

    7月購入予定 2008/07/3

    こんなところか!全体的に安くなっているので積極的に買っていきたい。商品は控えめした方がよいのか?USAを信じていいのか?いろいろと疑いだすときりがない。

    と、とりあえずroutine order !

    あ、そうそう、VWOとVTIが分割で買いやすくなりました。選択肢が広がるようでうれしい限りです。

               目標比率    2000$   単価 口数

    • VTI(米国total)  25%       500$      140$ (3-5)
    • VB(米国小型)  25%       500$   67$ (7-8)
    • VGK(欧州大型)  10%       200$   74$ (2-3)
    • DLS(非米国小型)15%      300$   64$ (4-5)
    • KXI(sector strag.)10%      200$   61$ (3-4)
    • VNQ (US-REIT)  5%      100$    65$  (1-2)
    • DBC(商品)      5%      100$      43$   (2-3)
    • VWO(新興国)   5%      100$   105$ (0-1)

    6月以降はこれを目安に購入予定 2008/05/23

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    『大投資家の名言』 2

    『大投資家の名言』2002年2月18日1刷 2

    p146 リスクとは、将来重要な買い物や支払いをしたいと思ったときに、十分な現金を持ち合わせていないという確立
    いや、たしかに現金ないと困る。事業に関しては毎月毎月100万円単位でお金が出て行ってしまう。現金なけりゃ、あっという間にショートしてしまう。
    p157 なぜ現金が役に立つのか
     通常、現金の期待収益率は債券よりも低い。しかし、債券のリターンがプラスの場合の3割については、現金も債券並みのリターンをもたらす。しかも、債券のリターンがマイナスのときも、現金のリターンは常にプラスである。
    ということは、現金の期待リターンの低さを補うレベルまで、代わりに株の比率を増やせばよい。
    仮に60%が株、40%が債券(現金はゼロ)で構成されるポートフォリオと75%が株25%が現金(債券はゼロ)で構成されるポートフォリオを比較してみよう。
    ・・・リスク水準はほとんど同じだが債券ゼロのポートフォリオは138の四半期のうち88回において、つまり64%の場合、現金ゼロのポートフォリオよりも高い収益を生むという結果になった。
    Peter L. Bernstein, How True Are the Tride Principles? in Investment Mnagement Review 3 March/April 1989
    p171 William C Greenough, Inflation and Pensions, A New Approch to Retirement Income, 1951 , pp 7-15 , TIAA
    投資を考える上で よく、株式と債権の比率についての話題が多いが、債権部分は現金ではダメなの?そういう視点に立ったことはなかった。この話を聞くと、現金でもいいのかもしれない。今後の研究課題!
    p177 サイモン・ラモ『初心者のための驚異のテニス』
    自分で勝ったボイントが8割 アマ 全ポイントの8割が相手のミス
    1. p183明確な戦略とその実行
    2. 単純であるほどよい
    3. ディフェンスに徹する ほとんどは買うための情報 「敗者のゲームでは」売りに注目
    問題は市場にあるのではない。投資家自身の中にまたその認識に,そしてそれにどう反応するかにある。
    まぁ、そうなのでしょうね、おっしゃるとおり「敗者のゲーム」なのでしょう。勝つことを考えてはダメ。負けないこと負けないこと!
    もっと単純にやらなきゃいけないかなぁ。

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    『大投資家の名言』

    『大投資家の名言』2002年2月18日1刷
    なかなか示唆に富むお話がいくつも出てきました。
    p54雌牛はミルクのため、めんどりは卵のため、そして株は、なんといっても配当のためだ。
      農園は果物のため、ミツバチはハチミツのため、そして株はどう考えても配当のためだ。

    もっと、配当を重視してもいいのかもしれませんね。いや、そうすべきだと思います。

    p100 バフェットの失敗
    •  仮に800万ドルの支払って企業の株式の過半数を得たとする。1000万ドルで清算、売却もできるとする、しかし10年間保有し続けた後で売却すると、やはり1000万ドルで売却できるとしても、その間の毎年の配当は、わずかである。時間をかけることは優れたビジネスにとってはプラスに働くが、普通のビジネスにとってはマイナスなのだ。
    p103 「組織が本質的に持つ欠陥」
      • 組織はどんな変化に対しても常に抵抗する
      • 仕事が時間のある限り増えるのと同様に、企業のプロジェクトや買収も資金がある限り拡大していく
      • いかに無駄なプロジェクトでも、経営者がそれを望むならば、とにかく正当化されてしまう
      • 企業というものは同業他社の行動を、とりあえず真似したがる
      • 企業を支配するのは無節操さでもなく無能さでもなく、組織が持つ本来的ダイナミズムである。
    バフェット氏と勝負する気はさらさらないため、私は市場平均で十分です、ハイ。組織かぁ!いつか、組織として事業がうまく回るようになればいいのだけれど・・・
    p123 ウォーマックさんの成功の秘密
    安値を更新、ダウは200ポイントも下がるだろうという観測が出ると彼はスタンダードプアーズの株式ガイドを読み、株価が10ドル以下に落ち込んでしまった銘柄を30ほど選び出すちゃんと利益をだし、配当もはらっている銘柄に限るそして25000ドルのパッケージ買いそして、ダウが1500に到達するかという噂が流れだすとそのパッケージを全部売却
    米を育てるのも栽培期と収穫期がある。米をしょっちゅう栽培していても無駄なのと同じこと 
    How Mr. womack made a killing, in forbes vol.122 no.7 october 2, 1978
    引用が1978年からです。歴史を感じさせます。われわれは、歴史からもっと学ばなければなりませんね。
    「攻め」がむずかしいならいっそうのこと守りのポートフォリオを!

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