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2008年8月

成功についての法則とは?

数日前に 起業上のメンターのような方と飲む機会がありました。 
その席上で面白い話をいくつか聞きました。
いわく、「潜在意識」についてとか、「商売」とはとか・・・
いくつかの起業の上で参考になる本を読みましたが、やっぱりそのような本に書いてある通りなのだと、成功している師匠を見ていると実感できました。
  • 実行あるのみ 考えただけではダメ
  • 顧客に満足を与える
  • 悪口を言わない
  • 潜在意識を使う

  • 『非常識な成功法則』神田昌典
  • 『 あなたの会社が90日で儲かる!』神田昌典
  • 『マーフィーの成功法則』
などなど、やはり書いてある通りなんですね。成功している人は実践している人なのですね。いやぁー本当に勉強になりました。
燃えるようなイメージで成功を呼び込め!
私もそのようにイメージングしてゆきます。
で、そんな話を師匠とした後に クラブやランウジ? 中国人バーなどにも連れて行ってもらったのですが、私にはそれがものすごく時間の無駄に思えてしまいました。
そんなところで、若いおねーちゃん相手にウンチクたれたり、ちょっとHっぽい話をしたり・・・そんな時間あったら、家に帰って読みかけの『中国の時代 a bull in china』の続きを読みたいよ!
おそらく、いや間違いなく私は成功するでしょうが、その時は、こんなところで 毎日のように遊びに来るのようなことはないでしょう。
私の成功イメージには繁華街のクラブなどで飲み遊ぶことでありません。

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『米国はどこで道を誤ったか』

米国はどこで道を誤ったか―資本主義の魂を取り戻すための戦い

『米国はどこで道を誤ったか』
Vanguard 創設でおなじみのボーグル氏です。
相変わらず、言うことが一貫していますが、今回は株式投資のみならず、少し社会派的問題提起となっております。
p3資源は次世代に伝える神聖な預かり物ではなく、浪費するためにあると思い込んでいるとみえる。
などという発言からもその姿勢が垣間見れます。
これは、私も大いに共感するところなのですが、「月並みな業績にとびきっりの報酬をもらうCEO」に苦言を呈しております。もっと、従業員なり、株主に還元しろよ!
なんだか、アメリカの良心のような気がするなぁ ボーグル 
p183歴史的に見て、配当は市場リターンの約半分を占めていた 
  • p227           1950    2004
  • ファンドの総資産    25億ドル  4兆ドル 1600倍
  • 経費           1500万ドル 371億ドル 2400倍
とファンドの総資産の増加以上に経費の増加していることを憂いております。
p274マゼランファンド: 2000年以降99% S&P500と連動。コストの高いインデックスと化した。
p311ピーターリンチは、1990年職を退くとき公にこう語った。投資家の大半はインデックスファンドに投資したほうが分がいいだろう。
p337おそらくソフォクレスのことば
「異国の方、覚えておきなさい。計算こそは科学の始め、安全の母」
ということで、経費を削減し、配当をしっかり貰いそして長期に継続する方針をつらぬくべく修行する次第であります。

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IBOXX GLOBAL INFLATION-LINKED TR-INDEX HEDGED ETF

前回エントリーでsolvencyさんから

IBOXX GLOBAL INFLATION-LINKED TR-INDEX HEDGED ETFについての情報をコメントとしていただきました。

http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/3_b64a.html

調べてみましたが イタリア語でしたhappy02

http://www.it.dbxtrackers.com/pdf/IT/factsheet/factsheetLU0290357929_2008_07.PDF

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<>

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IBOXX GLOBAL INFLATION-LINKED TR-INDEX HEDGED ETF

Stati UnitiFrancia
Gran Bretagna
Italia
Giappone
Svezia
Germania
Canada
Grecia

アメリカ合衆国    37.53%
フランス        18.92%
グレートブリテン   17.10%
イタリア        9.32%
日本          7.25%
スウェーデン      2.72%
ドイツ          2.54%
カナダ         2.53%
ギリシャ        1.90%

なかなかよさそうですね。

http://www.dbxtrackers.de/pdf/EN/overallfactsheet/overallfactsheet.pdf 

Management fee は0.25% とすると これ一本でいいのかもしれません。しかもユーロ建てのため、ちょうどユーロ資産を増やしたいと思っていたので 良い情報でした。ありがとうございました、solvencyさん!

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債券について その3

世界債券インデックスETFはないのか?

ということでググってみました。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIK_jaJP270JP271&q=%e4%b8%96%e7%95%8c%e5%82%b5%e5%88%b8%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9ETF%e3%81%af%ef%bc%9f

いくつかありました。

カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け!よりhttp://tohshi.blog61.fc2.com/blog-entry-389.html

SPDR Lehman International Treasury Bond ETF
           (銘柄コード BWX)

expense ratio 0.50%

Country Weights
As of 08/18/2008
OTHERS 26.00%    FRANCE 4.69%
JAPAN 23.44%    UNITED KINGDOM 4.58%
GERMANY 12.17%    SPAIN 4.55%
ITALY 12.06%    NETHERLANDS 4.17%
BELGIUM 4.75%    GREECE 4.06%

うーん、日本国債の比率高いすぎるよなぁ。自分自身が日本国債みたいなもんだから、あえてポートフォリオには入れたくないんだって!

で、さらに探しているとDB Global Government ex-US Inflation-Linked Bond Capped Indexというのが出てきました。なんだかよさげですね。

https://www.ssgafunds.com/weblogic//etf/fund/etf_detail_WIP.jsp#closingPrice

ERが0.50か

Country Weights
As of 08/18/2008
UNITED KINGDOM 19.35%    JAPAN 4.80%
FRANCE 19.29%    ITALY 4.69%
SWEDEN 5.70%    CANADA 4.67%
BRAZIL 4.97%    GERMANY 4.47%
MEXICO 4.82%    ISRAEL 4.35%

日本の比率低めの4.80%これならありですね。ERはBWXと同じ0.5%です。債券で世界分散するには BND:IPCI:WIP4:4:2くらいの比率でどうでしょう。これならトータルのERも0.26程度ですみます。

このWIPは「知恵の樹」ブログさんで紹介されておりました。

http://randomwalk09.blog43.fc2.com/

知恵の樹 ブログ

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債券について その2

前回もhttp://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_a2a6.html 触れましたが、債券についてです。

まずは、日本国債を考えます。

自分自身が日本国債のようなものなので、資産としてポートフォリオに加えるのはパスします。私自身は公務員ではありませんが、日本がどうにかこうにかやっていける状態であれば、日本円を稼ぎ出すのはなんとかなりそうです(現在の事業は苦戦中ですがsad)。逆に言えば、日本が今後ヤバイかもと訝っているための海外分散投資です。

タイトルは忘れましたが、確か前に、「自分の年収が600万円で長期国債の利回りが2%なら自分資産は3億円相当」なんてぇのを読んだ記憶があります。

勤め人と違うために単純比較できませんが、私の自分資産激減中cryingです。

では、外国債ですが、よく南アフリカやらトルコ メキシコ債などが高利回りということで宣伝されていますが、このあたりはパスします。いくら高いからといっても、為替リスクありますし、基本方針としては外貨は一度変えたらその国で使い切りたいくらいに思っているので今回の検討については外させてもらいます。

さて、そうなると比較的安定した外国債ですが、fundstoryさんのある貧乏人の投資信託物語http://fundstory.blog87.fc2.com/blog-entry-92.htmlが非常に参考になります。

結論として債券に関しては米国債とユーロ諸国債でいいかなと思います。比率は米国35:ユーロ65くらいで

  ちなみに、どこの国か分からなかったのでぐぐったら下のような感じでした。

  • BTPS:BUONI POLIENNALI DEL TES イタリア 
  • FRTR:FRANCE (GOVET OF)   フランス
  • GGBHELLENIC REPUBLIC I/L  ギリシャ
  • BTNS:FRENCH TREASURY NOTEフランス

手数料もER0.2%くらいで済みそうですし、これくらいであれば納得できます。

IBCIについては乙川乙彦氏のブログhttp://otsu.seesaa.net/article/73695972.htmlを参考にさせていただきました。

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外国債は必要なのか?

結論はまだ出ていないのですが、外国債は必要なのでしょうか?

どんなに強気でも、株式は80%まで、20%を短期債券

『投資4つの黄金則』より ウィリアム・バーンスタインDr.は言っております。普通に考えれば、株式100%はバランスが悪いと思われますし、氏の主張では、20-30年の間には株式がメチャンコ下がるときがある。そのときに債券が救ってくれるであろう、というようなことでした。

では、違う意見を『大投資家の名言』より

p157 なぜ現金が役に立つのか通常、現金の期待収益率は債券よりも低い。しかし、債券のリターンがプラスの場合の3割については、現金も債券並みのリターンをもたらす。しかも、債券のリターンがマイナスのときも、現金のリターンは常にプラスである。
 ということは、現金の期待リターンの低さを補うレベルまで、代わりに株の比率を増やせばよい。
 仮に60%が株、40%が債券(現金はゼロ)で構成されるポートフォリオと75%が株25%が現金(債券はゼロ)で構成されるポートフォリオを比較してみよう。・・・リスク水準はほとんど同じだが債券ゼロのポートフォリオは138の四半期のうち88回において、つまり64%の場合、現金ゼロのポートフォリオよりも高い収益を生むという結果になった。
えぇーそうなの?債券ゼロでもOK?その変わりに現金?でもインフレに対しては弱いのでは?
Peter L. Bernstein, How True Are the Tride Principles? in Investment Mnagement Review 3 March/April 1989
さて、どうしたものか・・・?とりあえず、なんかあったときのためなら、債券は買わず現金だけでもいいのかもしれない。
しかし、しょせん、その現金も 下がった株を買うためのもの、でも、タイミングなんて読めないから・・・どうしたらいいのかよく分かりません。
資産の100%を株式で持つのは論外だと思いますが、多少現金もありますし、(負債も多いですがsad)10%くらいは外国債券を持っていてもいいかもしれません。
とういことで、債券に関して次回考えてゆきます。

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商品をどうするのか

商品を どうしていこうか?

Vangrard Energy ETFはどうだろう?少し調べてみた。http://quicktake.morningstar.com/etfnet/Snapshot.aspx?Country=USA&Symbol=VDE

ERは0.22、Annual Turnoverは15%だしlong161 

今持っている商品関連のDBCなんて要は先物

http://quicktake.morningstar.com/etfnet/Snapshot.aspx?Country=USA&Symbol=DBC

Top 25 Holdings Sector P/E YTD Return % % Net Assets
Wti Crude Future 06/22/2009 --- --- --- 40.57
Heating Oil Futr Jun09 5/29/09 --- --- --- 25.00
Corn Future Dec 08 --- --- --- 14.53
Lme Alum (Fut) --- --- --- 10.70
Wheat Future (Cbt) 07/14/2009 --- --- --- 10.17
Gold 100 Oz Futr Aug 08 --- --- --- 7.99
ここで、山崎元氏を参考にすると
株式投資と商品投資では設備投資と在庫投資くらいの性質の違いがある。
で、結論としては 
商品相場は、インフレヘッジ以外の長期的な資産運用の対象になりうるものであるとは考えにくい
とある。
たしかに、生産じゃあないよなぁ。じゃあ、なんだ、土地か農薬会社か?それじゃあまるで儲からないテーマ投資家じゃないか・・・?
『エネルギー危機からの脱出』 枝廣 淳子 
p80によると 1kcalの食料を得るために10-15kcalの化石燃料をベースとしたエネルギーが必要。石油の価格が上がれば、食品の価格も上昇する。
なるほど、じゃあやっぱり、エネルギー関連買っとくか。ジムロジャーズは株式会社は経営リスクやシステムの非効率がありうるので、直接商品を買うべしと言っていたが、まあ161銘柄にも分散されていればさほど心配いらないでしょう。ER安いし!

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ブログの価値


My blog is worth $564.54.
How much is your blog worth?

ブログの価値を計算してくれるサイトがあります。まぁ、もちろんお遊びですけれど

http://www.business-opportunities.biz/projects/how-much-is-your-blog-worth/

結果はこんなもの。ま、こんなもの。

今のところ、そんなに価値はないでしょう。

ただ、ブログも投資もドルコスト(あるいはバリューアベレージング)で続けていきますので、20年後にはたくさんの価値(含み益)がついていることを望みます!

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『ジム・クレイマーの株式投資大作戦』その2

本の表紙のイケイケ風のイラスト、本のタイトル、はたまた株式投資に参考になる図書としてアンディ・ベイヤーの『Picking Winners』 という 競馬予想の本が挙げられていることなどより極めて胡散臭い仕様となっております。

いったい、何冊このような本を買って、後悔したことだろう?。たいていのものは、まったく参考にならなかった。

しかし、本書はいいですねぇ。株式投資で身を立てていこうとする人は読んでおいて間違いないです。『ソロスの錬金術』よりもいいです。(80年代当時のソロスの日本に対する見立て違いは完全に現在証明されていると思います)

本書で出てくる「セクターローテーション戦略」はさほど私には使いこなせそうにありませんが、タイミングの取り方の上手な方には有効でしょう。

ジム・クレイマーにとってはインデックスのような市場平均で満足する人はモッタイナく映るようです。

  • こんなにチャンスが転がっているのに・・・
  • ホームワークを十分こなせば、リターンも断然市場平均を上回るチャンスがあるのに・・・
  • 特別な才能なんて要らないのに・・・

いや、しかしねぇ、ジム!こっちは四六時中株式のことばっかり考えていられないのよ!

参考にはなるし、お説はごもっともですが、投資はあくまで投資で 私にとっては仕事じゃないのです。よって、私は相変わらずインデックス派です。

でも、もし若くて、時間も十分ある大学生なんかは試してみてよいと思います。

  ちなみに本書で出てくる大底指標

  1.  ニューヨークタイムズの一面に 市場の悲鳴が掲載http://www.nytimes.com/pages/todayspaper/index.html
  2. インベスターズ・インテリジェンス:IIサーベイ ベアが60%以上、ブルが40%以下になったからと言って直ちにそこにはならない http://www.market-harmonics.com/free-charts/sentiment/investors_intelligence.htm
  3. VIX指数 VIX指数が40を上回る状態が3週目に入ったときが最高の買い場http://finance.yahoo.com/echarts?s=%5EVIX#chart3:symbol=^vix;range=2y;charttype=line;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=on;source=undefined
  4. オシオレータ:ヘレネ・マイスラー リアルマネー・コム

アクセスしづらいのが難!

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『ジム・クレイマーの株式投資大作戦』

全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦

著者:ジム クレイマー

全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦

これは、いいですね。ピーターリンチよりもタメになりますね。

この本で2つ 気になることがあります。

まずは、この本 本国では26$で売られていたとのこと。が、しかし日本では¥1900で売られています。いろいろな中間業者や翻訳家も入っているのなぜ、安くなっているのでしょうか? 単純に計算しても1ドル73.07円 それに、日本版のマージンを差し引くと、1ドル60円くらいでないと割に合わないのではないでしょうか?

実際、”Real MONEY”

http://www.amazon.co.jp/Jim-Cramers-Real-Money-Investing/dp/0743224892/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=english-books&qid=1218101715&sr=8-5

原書はAmazonで¥2955で売られています。どうやら、為替は無関係なようです。英語版、”Real MONEY”と日本語版『全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦』は別物なのでしょうか?大幅にディスカウントされるべき理由が分かりません?

さて、もう一点ですが、ジム・クレイマー氏は「投資の女神様」として奥さん(彼女もトレーダー)を持ち上げております。実際、自分がピンチの場面で何度も助けてくれたり、忘れかけそうになった投資の原理・原則を思い返させてくれます。おそらく、そのようなキャラクターづけによる脚色なのだと思うのですが、どうしてもある疑問が頭をよぎります。
だったら、ファンドマネージャーも奥さんにやってもらいたいよ!

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