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外国債は必要なのか?

結論はまだ出ていないのですが、外国債は必要なのでしょうか?

どんなに強気でも、株式は80%まで、20%を短期債券

『投資4つの黄金則』より ウィリアム・バーンスタインDr.は言っております。普通に考えれば、株式100%はバランスが悪いと思われますし、氏の主張では、20-30年の間には株式がメチャンコ下がるときがある。そのときに債券が救ってくれるであろう、というようなことでした。

では、違う意見を『大投資家の名言』より

p157 なぜ現金が役に立つのか通常、現金の期待収益率は債券よりも低い。しかし、債券のリターンがプラスの場合の3割については、現金も債券並みのリターンをもたらす。しかも、債券のリターンがマイナスのときも、現金のリターンは常にプラスである。
 ということは、現金の期待リターンの低さを補うレベルまで、代わりに株の比率を増やせばよい。
 仮に60%が株、40%が債券(現金はゼロ)で構成されるポートフォリオと75%が株25%が現金(債券はゼロ)で構成されるポートフォリオを比較してみよう。・・・リスク水準はほとんど同じだが債券ゼロのポートフォリオは138の四半期のうち88回において、つまり64%の場合、現金ゼロのポートフォリオよりも高い収益を生むという結果になった。
えぇーそうなの?債券ゼロでもOK?その変わりに現金?でもインフレに対しては弱いのでは?
Peter L. Bernstein, How True Are the Tride Principles? in Investment Mnagement Review 3 March/April 1989
さて、どうしたものか・・・?とりあえず、なんかあったときのためなら、債券は買わず現金だけでもいいのかもしれない。
しかし、しょせん、その現金も 下がった株を買うためのもの、でも、タイミングなんて読めないから・・・どうしたらいいのかよく分かりません。
資産の100%を株式で持つのは論外だと思いますが、多少現金もありますし、(負債も多いですがsad)10%くらいは外国債券を持っていてもいいかもしれません。
とういことで、債券に関して次回考えてゆきます。

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