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景気対策はお金を使うこと

『週刊ダイヤモンド』2008/11/8号p35大前研一氏の言葉から

日本人は年金の三割を貯金に回す。そして平均3500万円もの金融資産を残して死んでいく。死ぬ瞬間がいちばんカネ持ちなのである。 

「彼らになぜ貯めるんですか」と聞くと「イザというときのため」と言う。「イザというときとは?」と聞くと、「そりゃ、イザってときだよ」と同じ答えが帰ってくる。考えていないのである。

死ぬまでお金をため込んでゆく姿に疑問を投げかけているのですが、ひょっとしたらその「イザ」っていう時は、死後なのかもしれません。

一説には葬儀業は15兆円産業と言われておるようですが、http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GGIK_jaJP270JP271&q=%E8%91%AC%E5%84%80%E7%94%A3%E6%A5%AD%E3%80%80GDP%E3%80%80%E5%85%86%E5%86%86&start=0&sa=N

さすがに、それは大げさなような気がします。

http://www.meti.go.jp/policy/newmiti/mission/2007/web_1/sousetsu05.htm

[年間売上高]

年間売上高をみると、最も多いのは「新聞業、出版業」の49900億円、次いで、「クレジットカード業」の16583億円(ただし、営業収入額)、「葬儀業」の8914億円、「結婚式場業」の8911億円となっている。

就業者1人当たりの年間売上高をみると、「新聞業、出版業」が3918万円、「クレジットカード業」が3496万円と、この2業種が群を抜いて高いものとなっている。一方、「カルチャーセンター」は104万円と最も低いものとなっているが、これは常用雇用者が少なく非常勤講師等の臨時雇用者が多い雇用形態によるものである。

日本人が葬式にかける費用は、http://mrs.allabout.co.jp/p/p50005/0310.htm

1年の死亡者数が100万人とするとそれだけでも、3兆円、そしてその後数年間に及ぶ法事などを考慮に入れればかなりの額になりますね。ざっくり5-10兆円くらいでしょうか?

私としては葬儀にカネをかけるより、もっと生きたカネを使いたいと思います。

経営はいまだ巡航速度にいたっておりませんが、とりあえず、今年一年頑張ってくれたスタッフにボーナスをしっかり出してやりたいと思いますヽ(´▽`)/

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