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2008年12月28日 (日)

『1995-2010世界大恐慌』ラビ・バトラ

1995→2010世界大恐慌―資本主義は爆発的に崩壊する
1994年の出版です。
『1995-2010世界大恐慌』ラビ・バトラ
本の最初はめくるめく 精神世界の話で  満たされております。どうしても、ん?胡散臭いなぁ、ちょっと警戒警戒!そんな気持ちで読み進めていきました。
1978年に『資本主義と共産主義の崩壊』2000年までに共産主義崩壊 2010年までには資本主義も終焉する
p80富の集中が起こす恐慌
  • 人間固有の弱点
  • 自然や神の摂理
p99 月刊 『サンサーラ』1994年2月号でのラビバトラの提案
  1. 所得税、消費税などの大幅な減税
  2. 貯蓄に対する課税の導入
  3. 公務員の給与引き上げ
  4. 最低賃金基準の引き上げ など
どうやら内需拡大や円高ドル安対策らしいが、しかしなんでよりによって「公務員の給与引き上げ」なの?理論的には分からんでもないが、感情的にはついていけない
p113 14世紀ヨーロッパで、封建制度が瓦解していった時代 1347年から51年 全ヨーロッパが黒死病(ペスト)に襲われたのです。このとき、人口の約三分の一が死亡したといわれています。
いまなら、新型インフルエンザかSARSか!どっちにしろ勘弁してほしいっす!
p115武人の時代に入るアメリカ
たとえば、湾岸戦争のリーダーとして活躍した高級将校が、お金の力を借りずに、アメリカ大統領になることです。
オバマはそうではないけれど、でも変革の兆しがありますね。そして、日本は・・・
p117 この本は予言の類ではないはずだが・・・ 1996年か2000年の大統領選で第三の政党からお金ではなく、武人としての力を源泉に大統領となる可能性が非常に高いというております。
p122 東洋の思想が世界をリード インド、中国、日本
武人→知識人→富裕層→武人 のながれ
数百年単位で見たところ、今は富裕層から武人へ権力がシフトする過程にあるようです。「体鍛えなきゃねぇ!」まぁ冗談ですが、ともかく 続く!

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