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『専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法』

専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法

専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法

著者:鈴木 ゆり子

専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法
『専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法』
著者鈴木ゆり子氏 この方はすごいね。素直に尊敬できます。自分の出し方というか、強み弱み含めて自身をよく理解し、戦略を練り、実行してゆく。ビジネス書としても使えます。
ひょっとしたら、今をときめく某勝間○代さんよりもすごいと思います。
いや、単純に勝○さんはすごいできる、すごい優秀、すごい頑張った、よい結果がでた。どうだ!
という感じで、こちらに劣等感を抱かせる立ち位置なんですよね。
ところが、このおばちゃん鈴木氏は学歴もない、経験もない、でもこんな工夫して、こんな失敗も経験して、今ではこんなよい成果を得ています。そんな語り口です。
どちらに共感を覚えるかは言わずもがなでしょう。
さて、内容ですが、
p40 競売のぼろ物件を掃除とリフォームでどれくらい価値を上げられるか これが カギとのこと
p85「キャラ」「マメ」「カネ」不動産屋に覚えてもらう
なるほど、そうやって空室率をへらしていくわけですね。
p123 表面利回り15% 以上の投資
p147 何のために競売に参加? 家賃収入を得るため では、家賃収入を得るためには?
方針として、上記のように取り決めているようです。そして、それをしっかり実行してゆく
p183 地震が来てすべての物件が倒壊してしまい、いくら物件を持っていても災害に見舞われたら、その瞬間にすべてを失うことがある。
そうなんですね、不動産のリスクはこちらでコントロールできないような天災も含まれます。その時の腹のくくり方は心にとどめておかなければなりませんね。ちなみに、著者は物件に対する借金は半分までというルールを決めて実行しています。建物が消失しても土地代だけで借金返済完了という計算の基に投資しています。
p194周りの人は「こんないい場所なら自分で住めばいいのに、もったいない」ふつうのひつとの感覚の違い、 いい物件は人に貸せる、だから、自分で住む場所はボロでもいい。
いいですねぇ。こういう考えの人がリッチになってゆくのでしょうねぇ。『金持ち父さん』シリーズでいうところの高速道路に飛び乗った状態なのでしょう。
その他にも学ぶべきところがいろいろと書かれております。本としても買いですね!ファイナンシャルリテラシーの高さが著者の現状の土台となっております。

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