月光! マネー学
『月光マネー学』 田村正之 いい!これ いい!(・∀・)イイ!最近読んだ投資関連本ではイチオシです。
今まで、自分がやってきたことは間違いではないと思いしれるます。長期投資に関してはそのような ふり返って自分の足跡を眺めかえし、自分を褒めてやるようなアプローチが欲しくなります。基本的に孤独な作業ですので・・・o(*^▽^*)o
p27 運用成績を決めるのはアセットアロケーション Brinson,Hood and Beebower (Financial Analysis Journal, 1991)
資産配分91% 銘柄選択5% タイミング2% その他2%
p61 ドルコストはかなり有効 との結論
この点山崎元氏の有利でも不利でもないと論を異にします
原理は分かります。 今後の景気動向によって当然結果は変わってきますので、山崎氏の説を私も支持します。が、しかし、下手なことするよりも、やり続けていくしかない!と思っています。
p70セゾンバンガードグルーバルバランスファンド 0.77%
税金・税制 や 手数料などにも細かく突っ込んでいます。 ただ、ころころ変わるので 読んだ時点で適応できるかは 要確認
p137 利益が出ている株式投信の換金は、原則的に「売却」方式が有利
外貨貯金の為替差益は雑所得として、総合課税。最大40% MMFなら非課税
くりっく365 なら一律 20%申告分離課税
p144 くそ商品売り込みセミナーで、質問攻めにする著者 おもろい
こういう、ひとを食ったような態度は楽しいですね。セミナー主催者にしたらたまらんでしょうが。
p191 『販売員も知らない医療保険の確率』
これも、上記と同じような話です。
p200 医療保険 期待値 60歳死亡 26万5000円もらえる 103万3600円支払い 70歳 57.5万/158万400円
医療保険には入らないというのが金融リテラシーが高い人のお約束っぽいですね。私も公的な保険以外は入っていません。
今はあまり医療費の負担がありませんが、今後掛かってくると予想できますので、その際のお得な情報も満載でした。
p204 医療崩壊は深刻化 2025年 外科医はいない
『貧乏人は医者にかかるな!』
このコラムはちょっと切実です。あげられた参考書籍読みましたが、ヒト事ではありません。私はその頃 50歳半ばです。ある意味ビジネスチャンスともとれますが、お金がないと医療を受けられないアメリカ型社会には反感を覚えます。
p239小規模企業共済 年1% 毎月7万円 商工会議所・商工会など要チェック!
個人事業主:付加年金 400円、国民年金基金、個人型確定拠出年金を合わせて 毎月6.8万円、 小規模企業共済が上限7万円 全額が所得控除 上限まで納めると 年間165万6000円
- 付加年金
- 国民年金基金、個人型確定拠出年金
- 小規模企業共済
課税所得が1200万円あると、所得控除額が165万6000円の33%(税率)約54万6480円分所得税が安くなる さらに住民税は一律10%なので16万5600円安くなる。所得税とあわせて71万2080円ずつ節税できれば40歳から60歳まで計約1424万円の節約
知らなかった Σ( ̄ロ ̄lll)
そんな制度があったなんて、個人型確定拠出年金401kは知っていましたが、それ以外は知りませんでした。さっそく、小規模共済の資料を取り寄せました。
ちなみに、これは自営業だからやれることです。サラリーマンにやれるお得な情報も満載です。
p247 国民年金保険料クレジットカード納付申出書 どうせ払うなら 前納 割引 3620円おとく
こちらもさっそく、資料を取り寄せました。
今後、制度が大幅に変わっていった際の続編も期待します。
最近のコメント