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『資産運用の強化書』角山智

資産運用の強化書 (Modern Alchemists Series No. 70)

資産運用の強化書 (Modern Alchemists Series No. 70)

著者:角山智

資産運用の強化書 (Modern Alchemists Series No. 70)

『資産運用の強化書』角山智
2009/1/3 良書です。

http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-6efd.htmlで少し触れましたが、あらためて参考になったことをメモしておきます

運用成績を決めるのはタイミングでも銘柄でもなく アセットアロケーションだというお話が出てきます。

p36 ゲイリー・プリンソン アメリカの82年金基金のパフォーマンス 1977-1987年

  1. アセットアロケーション:91.5%
  2. 個別銘柄の選択4.6%
  3. マーケットタイミング1.8%
  4. そのほか2.1%

    出典は Determinants of portfolio Performance Ⅱ
    Determinants of portfolio Performance Ⅱhttp://www.timothyburger.com/Determinants_Brinson_1991.pdf

    効率的フロンティア
    日本債券15% 外国債券10% REIT10 %  商品 5% 新興国10% 外国株式25% 日本株式25% 積極型 p65

ただし、この辺りはいろいろな条件によって変わってくると思います

MSNマネーで外国株の決算書を日本語で読む(例コカコーラ) http://jp.moneycentral.msn.com/investor/invsub/results/statemnt.aspx?Symbol=US:KO&lstStatement=CashFlow&stmtView=Ann

p235 とくに、新規参入が容易で競合の厳しい業種であり、労働集約的で低付加価値型の企業(居酒屋チェーンや個別案件請負型のシステム開発など)には要注意

小型個別株の注意点として 上記と説明されております。これは、身をもって分かりますね。私の事業はどちらかというと個別案計請負型の仕事です。

p264
炭鉱の6羽のカナリア

  1. 長短金利格差・・・逆イールドは景気悪化をまねく
  2. イールドスプレッド・・・マイナスは不動産市況の過熱を表す
  3. 商品市況;急騰すればインフレ懸念あり
  4. 銀行株指数・・・インデックスに先行して下げる
  5. クレジットスプレッド・・・信用収縮が起これば拡大
  6. 恐怖指数 大底にて急上昇

これらに注意しておけば、ある程度 信用収縮に備えることができるとのこと

たまに、調べておこうと思います

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