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『稲盛和夫の実学 経営と会計』稲盛和夫

稲盛和夫の実学―経営と会計

稲盛和夫の実学―経営と会計

著者:稲盛 和夫


稲盛和夫の実学―経営と会計

『稲盛和夫の実学 経営と会計』稲盛和夫

p18 規模小さく 1967年3月期の売り上げは6億4300万円、税引き後の利益 1億200万円 

う~ん、これで規模小さいのか?この時代に これだけの売り上げは立派な大企業だと考えますが

p32 値決めは経営 社員に夜泣きうどんをの屋台を引かせる。

これ面白いね。材料の仕入れから 加工 付加価値 販売まで 社員にやらせてみるんだって。どこで、どのように仕入れをして どういう味を出すか、そしてそれをどこでいくらで売るのか。起業したい人には必須項目だと思います。

p95必要な時に必要なものだけ「一升買い」

p125 製造部門 時間当たり採算表:これには魂を入れないと生きてこない

p152 社員が会社全体の目指している方向と目標、また遭遇している困難な状況や経営上の課題について知らされていることは、社内モラルを高めるためにも、また社員のベクトルを合わせていくためにも不可欠なことである。

第2部の経営相談も個人的には面白かったです。
自動車ディーラーが今後の販売増を見込むためセールス人員を増やすべきか?
宿泊・ホテル業 大手と組んで設備投資にうってでるべきか などなど悩める経営者へのアドバイスが掲載されております。

キーワードです。当たりまと言えばそうなんですが

売り上げを最大に経費を最小に!

p185 土地は償却しないから 貸借対照表の上でもいつまでもその金額が残ります。土地を収得する場合には、キャッシュフローの観点から「お金が回るか」事業の運転資金がまかなえておれば、OK

減価償却についての考え方がちょっと私と違う感じ
負担になる・・・それに耐えうる収益が必要 過剰設備を警戒している様子。
しかし、不動産などを考えると ありがたい気がします。 発生した費用 から経費になるのだから・・・?難しいところですが、ようは それに見合う利益があればOKなのです。

p192経営とは人間の集まりをどうするか?経営は人の心の動きを抜きにして語れない。
p194 組織 その中にいる人の心理はどうなっているのか、それはどうすれば動かせるのかが分っていることが大事

ほんとうに、そう思いますね。今現在、いろいろな他業種の方と一緒に仕事しませんか?ふうのお誘いを受けることがあります。現在の一店舗だけでも ふうふう言っているくらいなのに、これ以上人の心理や動きなんかをキャッチできないっすよ!

ものすごく優秀ないわゆるマネージャーさんがほしいです。経営者を任せられる人っていう意味です。育てていかざるを得ないのでしょうね。ただ、育てていってると そのまま独立されるリスクがどうしても頭をよぎります。パラダイムシフトさえできれば難しことをやってるわけではないのでそして、まだそこまでブランドを確立できているわけではないので・・・

ゴールデンウィーク中も仕事しますよヽ(´▽`)/

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