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厚生年金と国民年金どっちがお得?その1

現在私は自営で生業を立てています。

従業員2名+パートさんでなんとかやりくりしているサービス業 今までは従業員には国民年金に入ってもらっていますが、厚生年金に入れるようにしてほしいと要望が出てきました。

どうやら、厚生年金のほうがお得だと思っているようです。

まず始めにはっきりさせておきたいのは、「年金のみ」に老後を頼るのか?ということです。私の答えはNo!です。

  • 年齢を重ね続けることはあらかじめ分かっていること
  • 高齢化していくと健康問題での費用が膨らむこと
  • 高齢化していくと収入が減っていく可能性があること

これらはあらかじめ分かっていることですね。しかも、教育費や住宅に関する費用など試算できることですね。そうすると、リスクでも何でもなく 対応しておくべきことですね。

現在は、年金問題もそうですが、国債大量発行など日本自体がだいじょうぶ?など不安が増える一方ですが、その時に頼れるのが「厚生年金」ってのがあり得ないわけで…

そうすると、なにに頼るか、あるいは拠り所にしていくか?

  • ひとつは人的資源:子供や親類・身近なコミュニティ
  • あらかじめ積み立ておいた資産
  • もっとも重要なのは自分自身の健康 そして以前よりは収入は減るでしょうが、働くということでしょう。

上記などの理由により、年金は他人や国に頼るな!できるだけ公的なものを少なくして自分自身で資産を築け!という方針であります。

でも、実際はなかなかできないようです。

「でも、自分で運用するのは不安だし、よく分からないから・・・」との返答

まぁ、一般的なサラリーマンもそうでしょうが、大多数の日本人の意見かもしれません。間違いなく、年金がどのようなアセットアロケーションで運用されているか知らないでしょうし、(偉そうなこと言ってますが、私も最近まで知らなかった(^-^;)、おそらく、自分の所得税額も知らないでしょう。そして、税金の使われ方にも無関心なのかもしれません゚゚(´O`)°゚

ちなみに、年金のアセットアロケーション

http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-b1ae.html

http://www.google.co.jp/search?q="年金のアセットアロケーション"&hl=ja&start=0&sa=N

で、話戻ってそういう従業員には

「分かった、じゃあ、ハイリターンを求めて私が運用すから 私を信じてお金を預けなさい!」なんて答えておきますが、残念ながら冷めた視線を浴びせられるだけでした。

まぁ、もっとも うちのような極小自営業者で働いている時点である意味 私を信頼してくれていますし、リスクも取っているので、できるだけ報いてあげられうようにリターンを返したいと思っているのだよ・・・でも、それって厚生年金じゃないだろう?

つづく

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