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『文明崩壊』下 つづき

『文明崩壊』下 つづき

p226「最後の一本のヤシの木を前にしたイースター島民は、それを切り倒しながらどんな言葉を吐いたのか?」年々の森林被覆の変化が、ほとんど検知できない程度のものだった。という推測

気がついたらいつの間にかなくなっていたというのが実情でしょう。今の環境破壊や地球温暖化、それ以上に石油の枯渇などなど現在も問題は山積みと思われます。

企業の責任:経済的な要因、企業風土、社会や政府の姿勢

p306環境を損ない、人々を傷つけることによって最大限の利益をあげる。環境面から見た企業の業務慣行

p307一般市民ができること;悪慣行を改めない会社の従業員が自分の職場を恥じ、経営者に抗議するように仕向ける。突き詰めれば一般市民の責任。政府への圧力。持続可能な採取から作られた製品を選んで買うことができる。

このようなムーブメントが必要でしょう。でも、実際 どのような企業のものなら買ってよしなのか分りにくと思います。

p322 アメリカ、西ヨーロッパ、日本の住民は第3世界の住民の32倍の資源を消費している。第3世界の住民全員が先進国並みの生活水準に達すると、総侵害量は12倍になる。

12倍の人口は支えきれないでしょう。720億人って(lll゚Д゚)

p328 もっとも人口が増えればいいと願うロサンゼルスの住民はいない
p347 環境への配慮は第3世界の実情をしるべき。地元の住民のほうが直接被害を受けているため環境には厳しい目を向けている。
p348 
最後に飢える人間、最後に死ぬ人間となる特権をむやみに買うのか

p362 問題を解決するのは可能だ
 慎重な楽観論者
私たちが作った問題

筆者は解決できるはずと考えているようです。方法としては上記のごとく環境を破壊している企業にNO!をつきつけること、ひとりひとりの考え、行動などでしょう。

参考としてあげておきます。

成長の限界 人類の選択

成長の限界 人類の選択

著者:デニス・メドウズ

成長の限界 人類の選択

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