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『地球最後のオイルショック』

地球最後のオイルショック (新潮選書)

地球最後のオイルショック (新潮選書)

著者:デイヴィッド ストローン

地球最後のオイルショック (新潮選書)

『地球最後のオイルショック』

本書は、以前エントリーした『文明崩壊』とも無関係ではないでしょう。

http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-31e4.html

http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-7ccf.html

http://lazy-portfolio.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/p226-2775.html

まずは、現在の石油業界についての話がでてきます。そこにはイラク戦争の話などもあります。

p16チェイニーが(イラクの)経済制裁に前向きだったことはない。卑劣な大虐殺を犯した者に対してすらも
だれもが知っているイラク戦争の理由:石油利権の確保;(でもマスコミではあまり言われていませんが)その事実が記されています。 読んでいて腹が立ちます。
p142 地球温暖化と石油枯渇に対抗できるのは 水素とバイオ燃料しかないがどちらも全く不十分
では、安価な石油などの化石燃料が無くなってくる世界で 個人でどのような対策ができるのでしょうか?
p306 
自動車は使わない 買い物の仕方も工夫する できればスーパーの配達サービス どこで何を買うか、驚くほど遠くから運ばれている 地球の反対側から来る商品を買わない
電源を切る シャワーの時間を2分以内
 自宅のエネルギー効率を高める 屋根、温水タンク
徒歩、自転車圏内で生活できる基盤かつ家庭菜園、エコ生活が最強でしょう。 
p312 化石燃料を依存を減らす生活 そのための支出がよい 年金の株式投資をするよりも…それも考えなきゃ ピークオイル時期のエネルギー関連企業 はリスキー
再生可能エネルギー関連銘柄 http://solar-cell.seesaa.net/article/103680389.html
本書では株式投資をするよりも、例えば太陽光発熱や太陽熱温水など化石燃料をなるべく使わない生活への投資を進めております。また、投資をするにも再生可能エネルギー関連への投資がよいのでは?と提言しております。
でも、私 あまりテーマ株っぽいのは苦手なんですよね。上がって下がってのジェットコースターの中でどのポイントで引き上げていいのかわかりません。
とりあえず、シャワーの時間を少なくしてあと、肉は食うな!
これを実践していこうと思います。

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