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『投資とお金について最後に伝えたかったこと』the investment answer

『投資とお金について最後に伝えたかったこと』the investment answer
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354919/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1333869313&sr=8-1

アマゾンドットコム総合第一NYTimes2カ月連続第一などと帯に書かれてますが、あんまり印象に残ってないです(^-^;。

 p65リスクや短期的な価格変動性が比較的高いアセットクラスに耐えられる長期投資家には、長期にわたる忍耐の代償として高めの収益率が約束されてしかるべきである。 リスクとリターンは密接に関係していることをぜひ覚えておいてほしい。

などと、まぁアタリマエのことが書かれているだけのようでした。ただ、実行できるかどうかは難しいですが・・・
p123 良質な損失防止策とは、短期長期を問わず、減らしたりリスクと高い相関関係にあるものである。例えば、うまく分散された商品投資は超長期のインフレにも高い相関関係を示す。 だが、短期的には商品価格は極めて変動性が高い-したがって商品投資をインフレ対策として利用すると、短期的には巨額の損失が発生するリスクを抱えることになる。

これはインフレ対策としての潜在的メリットを帳消しにする恐れがある。

p124 伝統的資産と異なり、商品投資の収益を生まず、金利もし支払われず、事情価値を創出することもない。商品投資とは取引の終期に黒字または赤字のいずれかになるという投機的な予想である。商品は収益源とは何の関係もない。さらに、広範にわたる株式ポートフォリオでは、エネルギー、鉱業、農業、天然資源、精製品などに関係する企業の株主になることですでに商品投資のリスクを相当引き受けている。

このあたりが最も知りたいことでした。ようするに、商品投資はやるべきか否か。ジム・ロジャーズの意見とは真っ向からぶつかります。私としては十分に分散を利かしているので、これ以上あらたに商品に手を出すべきではないと判断しました。ジム・ロジャーズ氏はポジショントークっぽいですし、別に商品で大儲けをしようと思ってませんから。

で、結局 本書ですが、山崎元氏は推してましたが、amazonレビューと同じく買ってまで読む本ではないと判断しました。

 

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