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『お金持ちのお金はなぜなくならないの?』

『お金持ちのお金はなぜなくならないの?』

宮本 弘之 (2010/10/21)

タイトルの答えはあとがきにあります。あえてここで書くこともないような1行です。(^-^; だいたい新書ってそんなものでしょう。
63ページ 黄金の3パターン
    • 元手となる資産額
    • リスクを取る行動
    • 情報や人脈など無形の財産に溢れた環境
51ページNRIは純金融資産を1億円以上5億円未満保有している人々を富裕層と呼んでいますが、純金融資産1億円の人は前ページの定義での「お金持ち」といえるでしょうか(働かなくても一生安泰にくらしていける額)。企業で働く給与所得者の生涯収入は2億円から3億円となりますので、生活スタイルやお金の貯め方によっては、純金融資産1億円は夢の数字ではありません。

まぁ、確かにぶっちゃけると 1億円ってそれほど 非現実的な金額ではないと思います。81万世帯も日本にいるわけですから・・・ (高齢者が多いでしょうが)http://www.nri.com/jp/news/2012/121122.html

p53 たとえば、金利収入・運用益が2%で、生活費が年間1千万円と設定すれば、純金融資産5億円で金利収入・運用益と生活費が釣り合い、財産は計算上目減りしません。
てな感じで、5億円以上の純金融資産がある人が お金持ちとのこと
しかし、運用益4%で 生活費が500万円なら1億2500万円でもOKってこと?ふ~んw(゚o゚)w そうなんだ。 
77ページコツコツお金持ちに多いプロフェッショナルたちの大きな悩みは、仕事からリタイヤする時期を決めることです。会社員のように、定年がないので、今すぐリタイヤしてもいいし、生涯現役でずっと仕事を続けても構いません。オーナー経営者とも共通しますが、プロフェッショナルで嫌々仕事をしている人はほとんどいません。単なる生活の糧としてではなく、仕事を生きがいとして感じているのです。
中略
年齢が進むにしたがって、徐々に仕事を減らしてつつも続けていく「セミリタイヤ」を理想とする人が多くなるようです。

共感できます。仕事のリタイヤの仕方がとっても難しいと感じる新年です。基本的には仕事が好きですし、「生きがい」とも感じています。とはいえ、年齢とともにパフォーマンスは落ちていくのが気になります。ここはやはり現実路線でセミリタイアを考え行くのがいいのでしょう。仕事を減らせばいいのかなぁ~。それも不安だし・・・(^-^;

114ページ
    1. 贅沢に見えても「活きたお金」の使い方をする
    2. 「負のレバレッジ」を避ける
    3. ピンチをチャンスととらえる
    4. 信頼や堅実さを大切にする
158ページ「お金」、「子供との関係」、「健康」の3要素のうち、お金だけが満たされることより、お金が満たされていなくてでも子供との関係と健康に恵まれている方が幸せの実感につながるということです。人はお金さえあれば幸せになれるわけではありません。あくまでもお金が幸せを感じる基礎的な要素の1つと考えるべきでしょう。

幸せに生きることが目標・目的・ゴールならば そんなに資産が必要ないのかもしれません。健康に気をつけて、時間に追われることなく 楽しく過ごしていきたいものです。

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